とよくん塾 前橋、高崎、群馬の個別指導塾、少人数指導塾


とよくん塾

とよくん塾 生徒さんの感想 その1

先輩たちによる、とよくん塾の感想です。(学年は当時のものです)

K.Hさん(前橋女子高校)

 私には居心地のいい場所が3つあります。
 1つはもちろん自宅で、2つ目は学校です。そして残りの1つは、このとよくん塾です。普通、塾といったら進んで行こうと思う場所ではないかもしれませんが、私にはこのとよくん塾はとても居心地がよく感じます。長時間いても息苦しくないし、自然と自分から足を運びます。今まで勉強はそんなに好きではなかったので、自分でも驚くほどです。
 なぜこのとよくん塾が私にとって居心地のよい場所となったのかを考えてみると、やはり先生や一緒に授業を受けているみんなの影響が大きく、特に先生の力なのではないかと思います。このように私が居心地がよいと感じられる雰囲気は意図的に作られたのではなく、先生の人間性が自然とこのような雰囲気を作ったのだと思います。また、そんな先生に私たちも感化され、みんなでどんどんよい雰囲気をよい場所を作り上げていっているような気がします。勉強に対しても見方が変わり、先生にサポートされながら自分なりの勉強方法を見出していっています。また勉強面だけでなく、物事の考え方、捉え方も変わりました。私だけでなく、みんなも同じだと思います。はたから見ている私でもみんなの変化がわかるほどです。荀子の言葉に、「水は方円の器に随う」という言葉がありますが、本当にその通りだと今改めて実感しています。
 この塾の一番の魅力はやはり先生独自のわかりやすい授業だと思います。実際私も成績が上がり、しっかり理解するという感覚をつかめました。しかし、この塾の魅力はそれだけではないと思います。先生の人柄から作られた快適な学習環境、居心地のよさというのも大きな魅力です。
 何をするにおいてもやはり一番ベースとなるのは、周りの環境であり、よい環境の中にいることによって、自分も刺激され自分でも知らなかった能力を開花させることができるのだと思います。今私は、そんな最高の環境の中に居られて、幸せ者です。
 一生において、居心地のよい場所があるかないかで、人生が変わってくると思います。とよくん塾に入塾してその場所が1つ増えたことに、私はとても嬉しく思います。


S.Sくん(前橋高校)

 こんにちは、前橋高校3年生です。ひとりごとということなので読む人のことなんか気にしないで書きます。

1:とりあえず、今話題になってるサッカーワールドカップについて。思うことは、あの11人のうちの1人がぼくだったら日本はもっと強くなるだろう、ということ。僕がサッカーが上手いわけではない。下手な僕がピッチに立てば他の10人はもっともっとひっしに戦うはずだ、そぉすれば全体的に今までよりちょっとは強くなる。このアイディアを採用してくれる監督が出てくるのが待ちどおしい。

2:次に僕について。みんな興味がないと思うので簡単にします。将来の夢は、ダッシュ村みたいなコミュニティーをつくることと、茶道の家系に嫁いで玉の輿になることです。

3:最後に勉強面。とよくん塾に通うキッカケは、英語の成績が悪くて悩んでいとき、部活の先輩の友達が持っていた英語のテキストを見て、おもしろいと思ったからです。とよくんの英語の授業を受けてわかったことは英語は文法だ!!ということです。今まで英語はフィーリングで何とかしようと思ってました。だから今は覚えることが多すぎてかなり苦戦しています。しかし毎日復習することで最近は力がついてきた気がします。また完全に放棄していた英単語も「英単語ピーナツ」を紹介してもらい毎日100コずつテストと間違った単語を3回ずつ練習していくうちに、知らない間に覚えていて今では銅メダルコースの8割は覚えました。今は銀メダルコースに挑戦中です。

僕は第一志望の大学の偏差値まで10以上離れてます。無謀だとよく周りの人に言われます。でも、だからこそやってやろうと思います。


K.Kくん(新島高校)

今日は〜。

つい最近までとよくんが高校時代に卓球部に入っていたと思っていたけれど、陸上部に入っていて、しかもリレーのメンバーだったと聞いてとてもびっくりした前橋高校1年生です。

僕と、とよくんとの出会いは約3ヶ月前。
僕は、前から「どこか塾に行きたいなぁ」と思っていました。
するとそこへ、バスケットボール部の先輩が、「お前、おれが行ってる塾、めちゃくちゃいいから今度1回来てみろよ」と言われ、強制的?(笑)に塾に行ってみました。そして、行ってみると、僕が想像していた塾とはちょっと違い「本当に大丈夫なのかなぁ」と少し心配でした。でも、実際に授業を受けてみると、学校では教えてくれない問題の解き方やどこがどう間違っているか、を適切に教えてくれて、とてもわかりやすかったので、とよくん塾の梅コースで主に英語を教えてもらい、試験前になると数学や化学を教えてもらってます。
そのおかげもあってか、英語が嫌いだった僕が今ではとても好きになり、英語のクラス分けでBクラスだったのが、Aクラスになり、さらに「英語って面白いな」と思えるようになりました。

また僕は、中学の時からバスケットボールをしていて、どうしても意識が部活の方にばっかり行ってしまいます。
でも、塾に行っていると、先生が「そろそろ勉強始めた方がいいよ」などと教えてくれたり、あとは効率のよい勉強の仕方などを教えてくれて、勉強のことをあまり気にせずに、部活の方に集中できるようになりました。

あと勉強方法といえば、先生がいつも塾通信のときに、さまざまな勉強の仕方が載っているそうなので、これを見た後にでも読んでみて下さい。

また、僕は今2学期の最後にある単語テストに向けて、頑張っています。でも、僕の中では前の「ひとりごち」でも出た「英単語ピーナッツ」もしてみたいなと思っています。あと、「英単語ピーナッツ」の金メダルにとよくんがのっているらしいので、それが見れるように頑張りたいです。

最後に、これからも、とよくん塾で英語をより深く知っていこうと思いました。


M.Oくん(前橋高校)

とよくん塾開店1周年おめでとうございます!思えば1年前ヨッシー(とよくん塾社長)と塾の設備を整える買い出しをしたことや昨年度の竹コースのみんなと初めて授業をしたことが昨日のことのように思われます。
 さて、いきなりですが僕も一応とよくん塾に1年間お世話になったので『とよくん塾の心得』というものを後輩に伝えたいと思います。
いつも楽しく、元気に
(勉強がつまらないと思ったら今しかない時間がもったいないですよ。いつもハッピー、わくわくを心がけて見てください。いくら嘆いても悲しんでもソの時間は戻りません)
あいさつ
(あいさつは人間として基本です。あいさつするだけでお互い気持ちよくなります)
授業の予習・復習
(これはホント大切。あなたの合格はこれをするかにかかっています。するかしないかはあなた次第。)
ちこくをしない
(これまたすごく大切。ちこくをしないのは常識です。あなたの入試でちこくしたらどうしますか。)
ゴミは持ち帰る(これはとよくん塾の伝統です(笑))
とまぁこのへんにしておきましたて。。。


M.Oさん(前橋女子高校)

こんにちは。かむかむレモンの消費率No.1の前女3年生です。
私がとよくん塾に入塾したのは3年の春休みからで、毎週2回数学を教わっています。とよくん塾に入ってからというもの、復習に追われる日々を送っています。復習と言っても、最初のうちは、ただ前回習った分をもう一度自分でノートにまとめ直すだけでした。しかし、吉永先生に『何回も繰り返しまとめ直さないと力がつかないよ。』と言われ、徐々に『繰り返し解く』ことをするようになりました。初めは同じ問題を何度も解くことに対して疑問をもつこともありましたが、実際にやってみると、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目・・・と、理解が深まるのが自分でも感じられるようになりました。
 また、とよくん塾に入って『変わったなぁ。』と自分で思うことがもう1つあります。それは勉強に対する態度です。今までは問題集をひたすらやれば学力は伸びると思っていました。しかしそうではなく、きちんと理解していない状態でそのようなことをしても意味が無いというのを吉永先生は教えてくれました。受験が終わる前にそのことに気づけて本当に良かったと思っています。

これから夏休みに入りますが、有意義な休みを送って第一志望合格に近づけたらと思います。


H.Kくん(前橋高校)

こんにちわ。今年神戸大に受かりました。僕は三年の夏まで部活をやっていてその時まで家で勉強することはほとんどなくただ塾のテキストをパラパラみるくらいでした。学校でのテストの順位も下から数えたほうがはやいくらいでした。でも部活が終わってからは真剣に勉強して塾にも遅くまで残ったりしていました。 ひたすら基礎をやって、単語とかは超やりました。それと夏休みのセンター対策はかなり大きかった!それからは模試でもだんだんと成績もあがったりしたので やっぱ勉強はやり方次第だと思います。とよくん塾にはすんごい感謝してます。どうせ塾に行くならそれなりの成果が出るとこじゃないとダメです。そんな塾に いる後輩のみなさんは絶対大丈夫です!最高の塾講師であるとよくんと自分の第一志望の大学目指してがんばってください!


M.Oくん(前橋高校)

 僕はヨッシーに教えてもらう前まで勉強は全くできませんでしたし、模試の成績もさんさんたるものでした。2年生のときもパッとした成績をとることもなく3年生になり、「よし、やるぞー!」と気合いが入ったのがちょうどこの時期でした。そして夏休みくらいから急にグイグイ成績があがっていき自分でもびっくりするくらいでした。「この調子でいけば大丈夫だぁ」と思いセンター試験1ヶ月前にふっと思ってしまったのです。自分は医者に向いているのか?医者になっていいのか?僕が医学部を志望した理由は「人を救いたい、人を助けたい」と思ったからです。ただその気持ちだけで医学部を目指していました。ところが医者という職業をよく考えてみたときに医者は人を助けて元気になる姿を見ると同時に人が死ぬ姿も見なければならないのです。とても極端なんです。とても大きい+(プラス)ととても大きい−(マイナス)をもっている職業なのです。僕は+(プラス)の方しか考えていませんでしたがそのときひょっこり−(マイナス)の方を考えてしまったのです。「果たして僕はこのギャップにたえられるだろうか」とセンター試験前までずっと思っていました。と、そんな気持ちで受けたセンターは失敗してしまいました。
あいまいな気持ちで受けたからなのかもしれません。そして次に早稲田を受けようと思って焦ってカリカリ勉強してギリギリ間に合った感じがしてちょっと自信を持っていたらなんと最後の科目の英語でものすごく気持ち悪くなってしまい、家に帰ってみれば39度の高熱。結果はもちろん不合格。なぜかあまり落ち込むことはなく「あぁ、神様は1年ゆっくり考えなさいって言ってるんだなぁ」と思いました。そんな感じの波瀾万丈で僕の受験は終わりました。
 暗い話になってすいませんが、でも僕は今とても幸せです!自分の好きなコトをやっていますし、いろいろと将来のことや興味のあることに挑戦できる最高の時間だと思っています。人生というのは本当に心のもち方次第だと思います。
 浪人して「自分はダメだぁ。不幸だぁ」と思っている人もいれば浪人して「自分は仕合せだなぁ」と思ってしまうお調子者もいるのです。先ほどの体験談のようにモヤモヤした気持ちや焦りがあったのが僕の失敗だったのかもしれません。そんなわけで僕は『とよくん塾の心得』の?番目に「いつも楽しく、元気に」と載せました。たった1度の人生ハッピーにしたくありませんか?
 とてもまとまらない文章になってすいませんが、最後にヨッシーはもちろん、竹コースのみなさん、お父さん、お母さん、そしてすべての人に感謝しています。
 すべての人に良き事がなだれのごとく起きます。

 

とよくん先生(吉永豊文・よしながとよふみ)のプロフィール

  早稲田大学政経学部経済学科2000年卒。
  在学中から、塾や家庭教師で英語等を教える(10年間)
  受験生時代、模試成績で総合群馬1位を何度も獲得


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